ヤオコーおすすめの商品を勝手に紹介していく雑記(Part.1 大学芋編)

2022年6月14日ヤオコー,雑記スーパー,スイーツ,デザート,ヤオコー,埼玉,大学芋

どうも、ひさです。最近、Twitterでも話題になっていた「ヤオコー」というスーパーはご存じでしょうか??

実は、今住んでいる家から一番近いスーパーが「ヤオコー」でして、結構頻繁に行くんですよね。

なので、このよさを活かし、勝手に商品をおすすめしていこうと今回、企てました。

何回続くかはわかりませんが、まずは1回目をスタートさせていきたいと思います。

他の記事にも書いてますが、味はそれぞれで、好みも違うと思いますが、参考になると嬉しいです!

それでは記念すべき1品目は・・・

冷凍のカリカリ大学芋

そうです。冷凍食品の大学芋です。

上の白いほうが2016年から発売されている定番のもので、下の赤いほうが昨年の9月から販売開始し始めたできたてほやほやの商品です。

ちなみに赤いほうは、ヤオコーのホームページでも大々的に告知がありました。

上記、記事にも書いていましたが、

どちらの商品も、さつまいもの中でも紅優甘 っていう品種は糖度が高いのが特徴 ※ヤオコーホームページ引用

書いてある内容でポテンシャルの高さがうかがえます。

さらにこの大学芋、冷凍なのであっためて解凍するのかと思いきや、自然解凍で食べれてしまう商品なんです。

待ってるだけで解凍されて食べれちゃうので、手間いらずですね。

じゃあどのくらい置いとけばいいの?

さぁ気になる解凍時間ですが、パッケージ裏に目安が書いてあります。ん?よく見たら、白と赤異なった時間が書かれてる・・・

それだけこだわりがあるということか、、、

まずは昔からある白いほうですが、商品名は「北海道産蜂蜜使用 甘熟紅優甘のカリカリ大学芋」でグラム数は180グラムとなっています。

こちらは20分でアイス感覚、40分でデザート感覚と記載があります。

実際に20分と40分で分けて食べたのですが、20分だとたしかにシャリシャリ感が残るので、ちょっとアイスのような感覚で食べられます。

40分だと完全に溶け切って普通の大学芋の固さになりますね。

そしてもう一つの赤いほうは、「甘熟紅優甘のフランス産発酵バター香る カリカリ大学芋 」。こちらは170グラム。

こちらは30分でバター香る芳醇な味わいになるそうです。

たしかに、こちらは溶ければ溶けるほど、バターの味わいが出てくるので、完全解凍でもいいのかもしれません。

むしろ、そのほうが美味しく食べられるかも・・・

中身はこんな感じ

大きさはまばらですが、そんなに太くもないいい感じで入っていて、おやつとしても、めちゃくちゃいい商品だと思います。

また冒頭にも書きましたが、自然解凍になっているので、手間もそこまでいりません。

ただ、一度、解凍しちゃうと再冷凍しないほうがいい。(品質保持?)、開封後は早めに食べたほうがいい(これは当然。)というネックはあるので、

この量は1回じゃ食べられないという方は、ご注意ください。

 

それでは今回はここまで。次回、第2回をぜひ、ご期待ください。

 

<今回紹介した商品ページはこちら>

北海道産蜂蜜使用 甘熟紅優甘のカリカリ大学芋 180g

甘熟紅優甘のフランス産発酵バター香る カリカリ大学芋 170g

どちらも税抜き298円(広告等によっては、変わるかもしれません)

 

ヤオコーの店舗情報はこちら→ヤオコーホームページ