ヤオコーおすすめの商品を勝手に紹介していく雑記(Part.1 大学芋編)
どうも、ひさです。最近、Twitterでも話題になっていた「ヤオコー」というスーパーはご存じでしょうか??
実は、今住んでいる家から一番近いスーパーが「ヤオコー」でして、結構頻繁に行くんですよね。
なので、このよさを活かし、勝手に商品をおすすめしていこうと今回、企てました。
何回続くかはわかりませんが、まずは1回目をスタートさせていきたいと思います。
他の記事にも書いてますが、味はそれぞれで、好みも違うと思いますが、参考になると嬉しいです!
それでは記念すべき1品目は・・・
冷凍のカリカリ大学芋
そうです。冷凍食品の大学芋です。
上の白いほうが2016年から発売されている定番のもので、下の赤いほうが昨年の9月から販売開始し始めたできたてほやほやの商品です。
ちなみに赤いほうは、ヤオコーのホームページでも大々的に告知がありました。
上記、記事にも書いていましたが、
どちらの商品も、さつまいもの中でも紅優甘 っていう品種は糖度が高いのが特徴 ※ヤオコーホームページ引用
書いてある内容でポテンシャルの高さがうかがえます。
さらにこの大学芋、冷凍なのであっためて解凍するのかと思いきや、自然解凍で食べれてしまう商品なんです。
待ってるだけで解凍されて食べれちゃうので、手間いらずですね。
じゃあどのくらい置いとけばいいの?
さぁ気になる解凍時間ですが、パッケージ裏に目安が書いてあります。ん?よく見たら、白と赤異なった時間が書かれてる・・・
それだけこだわりがあるということか、、、
まずは昔からある白いほうですが、商品名は「北海道産蜂蜜使用 甘熟紅優甘のカリカリ大学芋」でグラム数は180グラムとなっています。
こちらは20分でアイス感覚、40分でデザート感覚と記載があります。
実際に20分と40分で分けて食べたのですが、20分だとたしかにシャリシャリ感が残るので、ちょっとアイスのような感覚で食べられます。
40分だと完全に溶け切って普通の大学芋の固さになりますね。
そしてもう一つの赤いほうは、「甘熟紅優甘のフランス産発酵バター香る カリカリ大学芋 」。こちらは170グラム。
こちらは30分でバター香る芳醇な味わいになるそうです。
たしかに、こちらは溶ければ溶けるほど、バターの味わいが出てくるので、完全解凍でもいいのかもしれません。
むしろ、そのほうが美味しく食べられるかも・・・
中身はこんな感じ
大きさはまばらですが、そんなに太くもないいい感じで入っていて、おやつとしても、めちゃくちゃいい商品だと思います。
また冒頭にも書きましたが、自然解凍になっているので、手間もそこまでいりません。
ただ、一度、解凍しちゃうと再冷凍しないほうがいい。(品質保持?)、開封後は早めに食べたほうがいい(これは当然。)というネックはあるので、
この量は1回じゃ食べられないという方は、ご注意ください。
それでは今回はここまで。次回、第2回をぜひ、ご期待ください。
<今回紹介した商品ページはこちら>
②甘熟紅優甘のフランス産発酵バター香る カリカリ大学芋 170g
どちらも税抜き298円(広告等によっては、変わるかもしれません)
ヤオコーの店舗情報はこちら→ヤオコーホームページ